病気を知ることも大切な治療です。 大阪・梅田ヒルトンプラザウエストのシーズレディースクリニック

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病名リスト

当クリニックの治療メニューにあたる病名のリストと症状の紹介です。
病名を聞いて不安にならず、冷静に治療にあたりましょう。

心の病気 乳房に関わる病気 子宮に関わる病気 月経に関わる病気 痔に関わる病気

性感染にかかわる病気

心の病気

多様化する現代女性のライフスタイルとともに、心の病気も多くなっています。
職場でのストレスや夫婦間、子育てなどによる家庭でのストレス、また女性特有のホルモンの変調や更年期障害など、医師に相談すれば、その症状は軽減されるものがほとんどです。一人で考え込むよりも、思い切って相談してください。

月経前緊張症(PMS:ピーエムエス)

月経の始まる1週間ほど前から現れるさまざまな不快な症状のことで月経前症候群とも言います。月経前にイライラする、頭痛、むくみ、乳房痛などやその他さまざまな精神的な症状が現れ、月経が始まると症状が消え、次の月経前にまた同じ症状が起こるパターンを繰り返します。
原因としては排卵そのものに起因する説や過剰に分泌される黄体ホルモンに起因するという説、脳内の気分を爽快にしてくれるセロトニンという物質の伝達障害という説などがありますが、いまだはっきりとした原因はわかっていません。
治療としてはピルを使う方法、漢方治療、アロマセラピー、セロトニンに作用するお薬などを当院では施行しています。まずはそのような症状でお悩みの方はお近くの専門家へご相談ください。

プチうつ症

「うつ」は老若男女、誰もが発症する可能性のある病気です。
「プチうつ症」は、憂うつな気分が続いても、時間とともに癒され、徐々に立ち直ることができます。
心の病気も早期発見・早期治療が大切。ひとりで悩んだりせずに、専門家の力を借りてください。

ホルモンの不調

排卵・月経をコントロールしている女性ホルモンは、脳の中枢にある視床下部・下垂体から連絡を受けて卵巣から分泌されますが、悩みやストレスなどのトラブルがあると、伝達がスムーズにいかず、月経異常となって現れます。
ホルモンの不調による主な症例には、卵巣機能不全症・早発閉経・黄体機能不全症などがあげられます。

プチ更年期障害

更年期障害は、普通閉経を迎えた50歳前後の女性にみられますが、今これと同じ状態が20代や30代のの間にも増えているのです。症状は冷え性・肩こり・極度の頭痛や動機・発汗などです。

更年期障害

卵巣機能が年齢とともに低下し、女性ホルモンの分泌が急激に減って閉経に向かう時期を更年期といいます。
更年期障害は、臓器の異常ではなく、ホルモン変化によるものなので、イライラ・のぼせ・不眠・無気力など、人によって出る症状は様々、軽度の症状を含めると80%以上の女性が経験します。

その他

パニック障害や月経前緊張症(PMS)がさらにひどくなった月経前気分不快症候群(PMDD)などがあります。
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乳房に関わる病気

近年、乳ガンをはじめとする乳房に関する病気がクローズアップされていますが、根本的な治療を必要とするのは乳ガンだけといっても過言ではなく、ほとんどの場合は経過診察だけで済むことが多いようです。しかし、しこりが大きくなったり、出血を伴うものがあれば、すぐに医師の診察を受けるようにしてください。

のう胞

ホルモンの影響で分泌が促進され、分泌物がたまったしこりのことで、腫瘍の表面がツルッとしています。
検査すると数カ所見つかることが多く、乳腺の一部にできると痛みを感じることもあります。
放置しても大丈夫ですが、注射器で腫瘍の中の液体を吸い出すとしこりはなくなります。

線維腺腫

良性の腫瘍で30歳以下にできるしこりの多くがこれです。腫瘍は弾力性があり、動きます。初潮前や閉経後は起こりにくいとされ、10代でできると急激に成長する場合があり、摘出をお勧めすることがありますが、心配いりません。
 

乳腺症

乳房のいろいろな病態の総称で、乳房のトラブルでいちばん多い病気です。
原因は卵胞ホルモンが黄体ホルモンに対して過剰に作用するためで、月経周期に影響されます。
とくに30〜40代に多く、放っておいても大丈夫な場合がほとんどです。ただし、乳がんを発生しやすいタイプの乳腺症もあるので、定期的に専門家の診察を受けておくことが大切です。

乳ガン

他のガンに比べて比較的若い世代に多いのが特徴で、30代の後半から増え始め、50代でピークに達します。
原因は、まだはっきりと解明されていませんが、遺伝子の関係や女性ホルモンの影響が大きいといわれています。
死亡率は必ずしも高くはありませんが、近年増加傾向にあり、日本女性の30人に1人はかかる可能性があるといわれるほど問題化しています。
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子宮に関わる病気

子宮は胎児が成長するための臓器であり、女性の心身に影響をおよぼす、最も大切な器官です。子宮のトラブルは月経時の異常から発見されるケースが多いので、普段から十分に注意し、少しでも気になることがあれば医師の診察を受けることが大切です。 最近は日本人の食生活の変化やセックスに関する認識の乱れ、知識不足から10代の患者も多く見られます。

子宮内膜症

本来、子宮の内側にあるべき子宮内膜組織が、子宮の外側(卵巣・卵管・腹膜・直腸・膀胱など)に発生して、月経のたびに増殖や出血を繰り返す病気です。貧血、月経過多、強い月経痛などの月経異常が起こります。
命にかかわる病気ではありませんが、患部を手術で完全に取り除くことが難しく、月経が戻ると再発することが多いので、閉経まで付き合う覚悟が必要です。

子宮筋腫

子宮の壁に、こぶのような腫瘍ができる病気で、女性の4人に1人は子宮筋腫があるといわれています。
腫瘍のできる場所、数、大きさは人それぞれで、自覚症状がない場合も多く、検診で偶然発見されることが多い病気です。
しかし、腫瘍は良性なので、小さければ定期健診で経過を見守るだけで、特に心配はいりませんが、大きくなってしまった場合は手術で取り除く必要があります。
また、取り除いても目には見えない筋腫核が残っている場合が多いため、定期検診を受けることが必要です。

子宮頸ガン

子宮の入り口部分にある粘膜組織に発生するガンです。
HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染が原因と考えられており、セックスを一度でも経験した人なら、誰でもかかる可能性があります。
初期には、まったく自覚症状がないので、年に1度は定期検診を受けましょう。早期に発見すれば確実に治ります。

子宮体ガン

子宮内間に発生するガンで、女性ホルモンの一種であるエストロゲンの過剰分泌が発病に関係があるのではといわれています。
以前は更年期以降の女性に多い病気でしたが、最近は脂肪分の多い食生活や運動不足のために30代にも増えています。
肥満・高血圧・糖尿病・妊娠・出産経験のない人や月経不順、無月経の人、乳癌の術後のホルモン治療中の人や家族に子宮体癌の方がいる人は要注意です。

膣炎

細菌や真菌が原因で起こる炎症です。膣炎は誰もが起こしやすいトラブルで、治りにくいものもあり、慢性化することもあります。
主な症例として、真菌というカビの一種が、抵抗力が弱まったときに増殖して発症するカンジダ膣炎、体の中にいる雑菌が原因で起こる細菌膣炎、異物による膣炎などがあげられます。
膣には自浄作用があって、簡単にはバイ菌が入らないようになっていますが、体力が弱っているときやホルモンの作用が弱くなっていると、自浄作用が低下し炎症を引き起こす危険が高くなります。
また、炎症が子宮におよぶと他の病気の原因にもなりますので、日頃から体調管理が必要です。

外陰トラブル

細菌・ムレ・かぶれなどで起こるトラブルです。
膣炎が外陰部にまで広がる外陰炎、アレルギーなどが原因の外陰掻痒症があります。
かゆみ・痛みを我慢しないで早めに治療することが大切で、炎症があるときは、下半身をしめつけないで、抗生物質なども安易に飲まないように気をつけましょう。

子宮頸管炎

子宮の入り口である子宮頸管に細菌が感染して起きる炎症です。
膣炎が広がって、菌が子宮頸管までのぼって炎症を起こすケースが多く、特に真性びらんがあると感染しやすくなります。
放っておくと不妊症や流産などの原因にもつながります。

子宮膣部びらん

子宮頸部が外側にめくれ、赤くただれたようにみえる状態を指します。
成人女性の7〜8割にみられる生理的現象でもあり、病気とはいえない仮性びらんが大半です。
ただし、炎症の症状がひどいときには治療が必要になることもあります。

卵巣のう腫

卵巣は、体の中で最も腫瘍ができやすいといわれていますが、そのうちの90%は良性の卵巣のう腫です。
卵巣は「もの言わぬ臓器」ともいわれ、腫瘍ができても初期にはまったく自覚症状がありません。
頻尿・便秘・腰痛・月経時以外の下腹部痛などの症状がでたときには、腫瘍が鶏卵大〜こぶし大以上になっている可能性があります。

性行為感染症(STD:エスティーディー)

セックスでうつる病気のことを総称して「STD」といいます。そして、若者の間で急増している性感染症。
女性のほうがかかりやすく、男性の1.4倍も。症状がないまま広がっている。最近は、日本人の食生活の変化やセックスに関する認識の乱れ、知識不足から10代の患者も多く見られます。
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月経に関わる病気

月経痛や月経不順など、月経に関するトラブルは本当に人それぞれ。だからといって「私はいつもこんな感じだから・・・」と自分で判断するのはよくありません。中には思わぬ病気が潜んでいることもあるので、出血の量や痛みなど、少しでも異変を感じたら、すぐに医師の診察を受けるようにしましょう。

月経トラブル

月経不順は身体からのSOSです。
量・期間・周期などの異変を単なる月経不順として片付けてしまうのは危険です。量や期間の異常は、重なって現れている場合も多く、何かの病気が潜んでいる可能性も十分考えられます。
主な症例として、過多月経・過少月経・過長月経・過短月経・頻発月経・稀発月経・続発性無月経・無排卵月経などがあります。

月経前緊張症(PMS)

月経前に起こり、月経が始まると消える不快症状(心身不調)のことで、ほとんどの女性が経験します。しかし、その症状は人によって様々で、複数の症状が重なって現れることも多く見られます。
気分転換・生活スタイルの改善で軽減されることが多いですが、あまりにつらい場合は、医師に相談しましょう。

月経困難症

大半の女性が月経痛を体験していると思いますが、特に20歳前後までの時期は症状が強く現れがちです。
子宮の発育が未熟なため、経血の通り道である子宮頸管が細く、押し出されるときに痛みを強く感じます。また子宮内膜からプロスタグランディンという物質が分泌され、その量が多いと子宮や血管の収縮が強くなり、痛みの原因にもなります。
さらに自律神経のバランスも乱れやすくなるため、痛みのほかに吐き気、頭痛、肩こりなどの症状も強くなります。
月経のたびに日常生活に支障をきたす症状で、我慢ができない痛みの陰には、子宮・卵巣・卵管などに何かしらの病気が潜んでいることもありますので、早めに診察を受けましょう。

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性感染に関わる病気

近年、増加の一途を辿っています。10代、20代の方においてクラミジア感染症はかなりの方に認められています。症状のない時に一度、検査されることをおすすめ致します。
最初は子宮の入り口に存在していますが、徐々に子宮の中に入って行き、子宮内での感染をおこしたり、さらに卵管まで進むと卵管が炎症により閉塞して今後、卵管通過障害による不妊症になる可能性、さらに卵管から腹腔内へばらまかれて腹膜炎を起こし、最悪な場合には手術になるケースもあります。それ故に無症状である間に検査をされることお勧め致します。まさか自分がと思うかもしれませんが、意外にそのような方に多いのも事実です。
もし検査で病気であることがわかりましたら、確実に治るものですのでその後に起こりうる不利益を考えれば未婚の方で性交歴のある方はした方がいいと思います。
またそれ以外では日本でもエイズウイルスの保菌者も1万人以上となり、その危険性もますます身近になってきています。一度はそうした検査も行われることをお勧めいたします。
その他の感染症についてもお気軽にご相談下さい。

尖圭コンジローマ

ヒトパピローマウィルスというウィルスによって起こる感染症。 感染後3週間〜3ヶ月ほどで外陰部・肛門付近に白や灰色のイボができます。増殖したイボはやがてカリフラワーのようなかたまりになり、軽いかゆみや灼熱感を伴います。再発しやすいので、徹底的に治すことが大切です。
ヒトパピローマウィルスには、悪性の型もあり、それは子宮頸がんの原因のひとつにもなりますので、早期発見・早期治療が重要です。

クラミジア感染症

クラミジア・トラコマティスという微生物によって起こる感染症。感染するとおりものがわずかに増えたり、排尿時に軽い痛みを感じたりしますが、その他自覚症状に乏しいため、感染に気づかないまま過ごしてしまうことも多く、知らないうちにパートナーにうつしてしまう危険性が高いのが特徴です。症状が進むと奥に広がり、子宮内膜炎・卵管炎・腹膜炎などを引き起こし、不妊症や子宮外妊娠の原因となることがあります。また、妊娠している場合は、流産や早産の原因にもなり、分娩時に赤ちゃんに感染して結膜炎や肺炎を起こす危険性もあります。いつもと違うおりものが出た場合は、念のため受診しましょう。

性器ヘルペス

女性ではクラミジアについで多い感染症で、単純ヘルペスウィルスによって起こる感染症です。感染後2日〜1週間ほどで発病し、外陰部や膣に米粒大の赤い水疱ができます。これが破れて激しく痛み、あまりの痛さに排尿や歩行が困難になったり、発熱したりすることもあります。一度治っても、身体の抵抗力が落ちたときに再発することがあります。このウィルスの感染力は強く、病変部に触った指でさわったタオルや食器などからも感染することがるので注意しましょう。

トリコモナス膣炎

トリコモナスという寄生虫によって起こる膣炎。黄色く泡たったような、悪臭を伴うおりものが増え、外陰部が痛がゆくなります。まれに不潔なトイレや浴槽などでうつることもあります。症状が進むと膣の自浄作用が低下し、他の感染症にもかかりやすくなります。性交痛やときに膀胱炎などの尿路感染症を併発して排尿痛を起こしたりもします。治療にはパートナーと一緒に行うことも必要です。
 
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肛門に関わる病気

長時間座りっぱなしの仕事をしている人や、足腰が冷えやすく便秘がちの女性に実は多いと言われる痔。恥ずかしいから、という気持ちから、なかなか言い出せない人も多いようですが、症状が軽いうちに医師の診察を受けておくことが大切です。

日本人の3人に1人は「痔主」。実は女性にも多いのです。
痔は一つの症状ではなく、肛門の病気の総称。そのうち90%は「痔核」「裂肛」「痔ろう」の3種類です。
便秘や下痢などの排便異常、ライフスタイルも原因です。
痔は良性疾患なので命にかかわることは滅多にありませんが、排便はほぼ毎日のことなので、不快さや痛みは深刻。
悩んでいるのなら思い切って病院へいきましょう。
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